個人でネット通販をやるなら自社倉庫と委託倉庫どちらがおすすめ?

個人所有も増えている倉庫

近年、スマホの普及やフリマアプリの定着によって、ネット通販の利用ユーザーが、大きく増えました。そうしたネット通販において、売る側に必須なのが倉庫です。倉庫というと、大きな専門業者や店舗が、商品を保管している場所というのが、一般的なイメージですよね。実は最近は、個人でネット通販をやる方でも所有するケースが増えているんです。今回は、そんな倉庫について、個人でネット通販をやる際には、それぞれどういうメリットがあるのかを紹介します。

自社倉庫のメリットとは?

自社倉庫のメリットは、その費用の安さです。初期投資費用は、大きくかかってしまいますが、委託に比べて長期的な支出がかかりません。また、個人経営でも会社を設立しておけば、銀行の融資などの社会的な信用が必要な場面において、十分役割を果たしてくれます。お客さんから見ても、自社倉庫を持っているというのは、会社の信頼度へとつながります。

委託倉庫のメリットとは?

委託倉庫のメリットは、人任せにできることです。自社倉庫に比べ、人件費などが発生する分、通販事業において大変な在庫管理をすべて人に任すことが可能です。また、委託倉庫をおこなっている物流業者は、その道のプロであることが多く、在庫管理やコスト管理において、柔軟な対応をしてくれます。その結果、コスト削減につながり、利益を発生させることができます。

個人でネット通販をやるのなら委託倉庫がおすすめ!

結論として、個人でネット通販をやるのであれば、倉庫は委託倉庫がおすすめです。自社倉庫の場合、個人で管理をおこなうと、非常に作業が多くなってしまい、結果的に利益に繋がりません。委託倉庫の場合は、そういった煩雑さがクリアされ、業務に専念することができます。

物流とは、企業が商品を出荷し消費者の元に届ける過程を意味している言葉です。この過程の中では輸送・保管・梱包・流通加工などが実施されます。